ジョニー大学へ [ブルック家]
ブルック家の三男のジョニーがシムを招待します。
名声願望のダスティンがいつもたくさんのシムを招待しててうらやましいです。
ジョニー「遊びにきてよ」
やってきたのはブルック家次男のボーです。兄弟を招待。
この家を出て大学生活を満喫中です。
呼べるような友達ってお兄さんくらいしかいませんでした。
ジョニーは家族くらいしか仲良しがいないのは寂しいです。
知識願望か何かにしたので来客が多くても地味に行動してました。
弟のノリオは人気者で大人のシムの友達が多いです。
それにしても
次男のボーはデフォルトで変な服着てます。着替えさせてないです。
髪型を変えてメガネをかけました。
不真面目な感じになりました。
長男と次男は亡き父親似ですが 三男のジョニーは母親似です。
もうすぐ十代が終わるので 公共区画へ出かけましょう。
十代のシムは特に携帯とかMP3プレイヤーとかほしがってます。
シムに買い物させたいときはこの公共区画に行くことが多いです。
携帯や本が買えるし、服も変えるし。
同じ敷地内で建物が分かれてるのは参考になるし。
早速MP3プレイヤーを購入しました。
イヤホンを耳に入れてノリノリになってます。
でもMP3プレイヤーはあまり持たせたくないのです。
てっとり早く楽しさが上がるけど
できれば他のシムとの親交が深まるオブジェクトを使って欲しいです。
イヤホンのせいで他のシムに話かけられても無視してしまったりします。
知識願望なのでグリルに挑戦したくなりました。
ジョニー「うーん、いいにおい」
焼けたとたん、他のシムが席について配膳を待ってます。
ちょっとずうずうしい。
配ってると時間がもったいないので床において自分だけ食べます。
そんなジョニーがずっと注目されてます。
しばらくすると状況を悟って自分でお皿を取りにくるシムたちが素敵。
かわいい子発見。同じ十代です。
友達になれるといいです。
手前の顔色の悪いシムが気になります。
バンパイアでしょう。
まとわりつくように同じ行動をして友達を目指します。
そして独りでプリクラをとります。
相性が良いわけではないのでそんなに仲良くなれませんでした。
初めての公共区画なので この人にも挨拶。
家に帰ります。タクシーを呼びました。
おばあさんが編み物をしてます。暗くても気にしない。
タクシーを待つ間、誰かと話でもしてましょうか。
「この坊主!夜遊びなんかして!」
このおばあさん、挨拶をしても拒否られます。説教されます。
知り合いにだけなって後で電話で仲良くなる、なんていう技も通用しないです。
今夜は友達と抜け出して遊びます。
願望があまり叶えられないでいると悪いことをしたがるのです。
夜中に抜け出す予定ですが 知識願望なので出かける時間まで勉強してます。
家族は寝静まってます。コーヒーカップがびっしり。
メイドを雇ってもこうなります。
どちらかというとメイドが仕事を終えてからのほうが散らかります。
メイドは午後から来て欲しいです。
友達が迎えにきました。
ミスティだ!他の家族でプレイしてるシムが運転してやってくるのは感動。
ミスティはジョニーの兄ボーの友達なので仲良しなのでしょう。
このあたり年齢設定に矛盾が生じてしまいますが。
帰宅。補導されて帰ってきました。泣きじゃくってます。
翌朝、大学に電話しました。大学に入学します。
寝ていた家族が集まってきました。
トーマス「ジェフさん、くさいんですけど!」
「ジョニー、頑張って!」
タイミングよく家族みんなに見送られて出ていきました。
母親ブランディの生涯願望を叶えるための入学です。