はじめての夜遊び

アロンとタイとジャレドとホールデンの４人の新生活。

シム付き合いに誘われて出かけてみました。

やたら大勢きました。

知ってたり知らなかったり学生だったり成人だったりします。

こんなに大勢で食事できるのでしょうか。 

アロン「人数聞かれたら困るな」

 

みんながやたらタイを思い浮かべてるのは

タイの魅力スキルが高いからですか？関係ないですか？

 

 

キャリー「ホールデンはどこかしら」

ジャレド「音楽の話しましょうよ」

ジャレドとタイは早速二人で席に着きました。仲良し。

 

 

他の人たちも席に着きました。

 

アロン「ホールデン、なんだか邪魔だよ。」

ホールデンはドリンクを注文してきたようです。

注文した飲み物はとりあえず近くのテーブルのそばで飲む、

というシステムですか？

ホールデンが何の前触れもなく

いきなりテーブルの前に立ってゴクゴク飲み始めて奇妙です。

同じグループなのにかなり遠くの席に座っている仲間もいます。

 

ホールデン「もう　ほろ酔い気分だよ」

この女性が食べたいものを思い浮かべていますが

これが何なのかよくわかりません。

あたすの修行が足りません。

シェフのオススメにしたらそれぞれの食べたがっているものが出てくるそうです。

でも別に注文なんて何でもいいです。

 

キャリーがたのしくおしゃべりしてますが

タイは他に気になっていることがあるようです。

 

 

このおっさん、気になります。

バーテンダーですが、髪型とか表情が気になります。

 

 

食事が終わって２階でカラオケ大会。

アンジェラが歌ってます。

服がかわいいです。

っていうか青年隊４人をプレイしているので

女性をみるとすっごくかわいく思えます。

 

 

ジャレド「スニーカー　ブルース♪」

ジャレドがアイドル風に歌ってます。

 

タイ「さかな　さかな　さかな～♪」

タイがにこやかに歌ってます。

 

歌い終わって抱擁してます。仲良し。

タイはよく男友達と自発的にハグしてます。

 

アロン「ドブ　ネ～ズミ、みたいに♪」

アロンが歌います。

後ろの男性は手鏡を見て指で歯の掃除をしてます。

 

 

連れションな二人。仲良し。

外出先で長居すると「衛生」がやばくなります。

便意や空腹はすぐ対処できますが

衛生はこまめに手を洗ってなんとかしのぐしかないです。

 

アロンは飛び上がって歌ってます。

激しいです。

 

ホールデン「ぼく、もう限界。」

ジャレド「帰りたい」

 

アロンはひざまずいて歌ってます。

まわりの人が相当見てます。 立ち見です。

カラオケボックスみたいに椅子に座って見るというのができないのが残念です。

 

もう帰ることにしました。

でもタイが噴水というか滝のようなオブジェの前でコソコソしてます。

タイ「いっぱい入れちゃえ！」

洗剤入れました。

 

ブクブク泡が立ってきました。

満足した様子のタイは

みんなとタクシーに乗って帰っていきました。

 

タクシーが去った後、ものすごい泡だらけになってました。

バーテンのおっさんが走ってきてがっくり肩を落としてました。

 

帰ってきてヘトヘトの４人。

明日早いわけではないのでいいんですけど。 無職だし。

 

タクシーの向こう側のドアから降りたタイはわざわざ横断歩道を使ってきました。

道の反対側に行って横断歩道まで歩いてこっち側に渡ってくるという遠回りです。

 

タイとジャレドは寝ました。

アロンとホールデンはヨガを始めました。

２階は間取りを考えてる最中なので床材だけ分かれてて壁は無いです。

広い広いひと部屋です。

 

この家に引っ越してきてからやたら窓の外を見てます。

 

雨や雪とかではないです。

窓の種類に関係してるのかと思ったけど違うようです。

みんなしてこの動作を連発するのでシュールです。

窓の外を見るタイ。

考え事をしているようです。

 

 

窓の外を見るホールデン。

誰か通らないか見ているかのようです。

でも実際はただじっとしてるだけです。

 

 

窓の外を見るジャレド。

かなり熱中してます。

気になる方角を見てたりするんでしょうか。

 

ジャレド「あの　おっさん…」

窓の外を見ながらいろいろ思い浮かべてたりもします。

 

 

気になるので招待してみました。

タイ「うわあｗ」

タイも店でこの人を気にしてました。

 

おっさん「あ、オブジェにいたずらした人だ。」

この風貌は逆にリアルでなんとかなんかしたいです。

家族にするとか雇うとかしたいものです。

 

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