ローニッケ家、始動 [ローニッケ家]
大学を卒業したカリー。
大卒軍団に入らずに一軒家に住みます。
学生時代からの婚約者ブレーディーとラブラブ同棲生活を始めます。
二人とも知識願望で科学者キャリアを極めたいのです。
結構狭めの家なので立ち食い。
入り組んだ作りで家具の配置が難しいです。
毎日毎日通りすがりの人を呼び込んでワイワイやってますが
毎晩ウフフなことをする願望がでます。
カリー「やっと二人きり」
来客中もウフフなことをしてたりします。
客に食事の用意を頼みました。
客にはたいていインスタントを用意されてしまうのですが
この人はちゃんと作ってくれています。
カリー「そういう公式なわけ」
ケビン「へえ」
ケビンが遊びにきてることが多いです。
男「ブレーディーさん、お金持ちなんですか?」
ブレーディーがテーブルに食い込んでます。
ブレーディー「そうだけど家具は全然ないよ」
うまいぐあいにカリーが迷惑顔してます。
二人が寝静まった後、泥棒が入りました。
警察を読んだら警察と泥棒がケンカ。
元気に暴れまわります。
警察が負けました。
泥棒は女性ですね。
警官「私ももう歳のようです」
みたいな哀愁漂うメッセージを残してトボトボ出て行きました。
それはいいけど謝ってほしいです。
すごくがっかりしてます。
警官が来たらセーフだと思ってたあたすもがっかりです。
応援を呼ぶか追跡してほしいものです。
カリー「うちに泥棒が入るなんて」
ブレーディー「お金は盗まれないからまだましだよ」
ケビンは警察キャリアなので固まってるのですか。
昼間はメイドさんが来てるうちに食事します。
ブレーディー「カーブだらけ」
ケビンがメイドをジロジロ見すぎです。
ブレーディー「カーブまつり」
メイドさんとランチって華やかでいいですね。
カリーは同僚を連れて帰ってきました。
カリー「ただいま」
カリー「って招待する気分じゃないのにー(泣)」
カリーは仕事クビになってしまいました。
もう少しでキャリアを極められるところでした。
気晴らしに街に繰り出します。
大学時代からの友達ティナ。
店に着くと早速カラオケを始めてしまいました。
やっと食事できるようですが
メニューよりも支配人をジロジロ見てます。
ブレーディー「しばらくのんびりしたらいいさ」
大卒軍団を呼んで励まします。
ブレーディーも同じ職業についてますが
大学を出てないせいかカリーと比べると昇進はゆっくりです。
クビになって暇なカリーはまた外出しました 。
ジャレド「いじわるな人っているんですよね」
あまりにも空腹だったので自分でハンバーガーを焼きました。
二人が食べてる横で、赤ジャージの男が
ジャレド嫌い嫌いありえないのポーズをしてました。
声に出さなくてもそんなに近くで嫌いまくるのは失礼です。
席を立ったジャレドに嫌がらせしてました。
意地悪な男です。
「飲み物を飲む」という願望がでたので注文したのですが奪われます。
ダニエル「どうもありがとう」
カリー「は?」
目の前に置かれた瞬間にクリックして飲ませようとしても間に合いません。
何度も注文します。
次に注文した飲み物は横にいる男に奪われました。
カリーが注文してる最中にもう横にくっついて待ってます。
飲み物は注文した人のものじゃないんですか。
早いもの勝ちか飲みたい人勝ちですか。
再び仕事についたカリー。
今度こそ昇進して行きましょう。
連れてきた同僚にレッスンしてもらってスキルを上げます。
洋服を買いに行きました。
学生時代からカリーは洋服を買いたがることが多いです。
一緒に来たブレーディーには友達つくりでもしててもらいます。
ブレーディー「一緒に頑張ろう」
遊び人っぽい風貌のブレーディーですがとてもマジメです。
二人でマッドサイエンティストを夢見ています。