マリー・スーの外出 [プリーザント家]
プリーザント家の母親マリー・スー。
財産願望なので職に就きました。
ビジネス界の大物を目指してます。
でもスキルが低いです。
マリー・スー「うちにはテレビが二台もあるわ」
大きいテレビと小さいテレビはデフォルトからあったので
たぶんこのテレビは運動用のテレビにしてるのだと思います。
プールも運動器具もあるし。
父ダニエルがスポーツ関係だからか
スポーツ大好き一家、らしいです。
マリー・スー「留守番よろしくね」
招待した同僚に留守番を頼みます。初めての外出。
同僚「お洋服を買ってきてくれるそうよ」
アンジェラ「ふーん。めずらし。」
早速服を買いにきたマリー・スー。
双子の娘たちの服を選ぶのは楽しいものです。
とか思いますが、ちゃっちゃと買い物を済ませました。
マリー・スー「それ!おほほほ」
ダーツをやりたいという願望がでたのでダーツに参加。
他のお店にいって語り合います。
テレビを見に集まった人々を巻き込んで語り合います。
輪の真ん中に閉じ込められる人もいます。
空腹限界まで語りあってくれるのは不思議です。
妊婦のサマンサが輪に閉じ込められて身動きがとれなくなってました。
なんだか日当たりがよくおしゃれなお店で
デニスさんと食事します。
デニス「あの人、若作りして、いやあねえ!」
他のおばあさんをじろじろ見てるデニスさん。
四人席でも向かい合って座らないで隣に座ってしまうのもシムズの不思議。
デート相手なら納得なのですが。
マリー・スー「よし、ダーツ完了。」
ここでもダーツをやりたくなったので
二階に駆け足で上がって少しダーツをやりました。
そのあともダッシュで移動です。
マリー・スー「たまには若い人と食事もいいわね」
願望を叶えるためまた食事です。
マリー・スー「ほーんと、若いって素敵ね」
食事が終わってもまだメニューを見て考えこんでます。
食事の後、好みの男性をみつけました。
女好きのドンです。
マリー・スー「若い頃のダニエルに似てるわ。」
旦那のダニエルもドンも恋愛願望でヒゲです。
少し似てます。
ひとりでビンゴ大会みたいなものをやってるドンをじっと見てます。
参加はしません。
マリー・スー「そんな姿も素敵」
クラクラしてます。
この後、ドンに話かけましたが話が合いませんでした。
家に帰って鏡をみるマリー・スー。
メイクをしてもあまり変わりません。
マリー・スー「私だっておしゃれすれば、それなりに…。」
ダスティン「おまえの母さんってこういう人だった?」
ダスティンがアンジェラとヒソヒソ話してます。
デニス「あんたは女心がわからないんだね。」
ナゼかデニスさんがいます。
マリー・スーの寝室にみんな集まってしまって奇妙です。
マリー・スー「寝ます。」
来客を無視して寝てしまいました。
マリー・スー「おはよう」
朝晩、放置されたお客たちが寝室に群がります。