来客 [ゴー家]
今日はスキルアップ家を招待しました。
ピアノを弾くキャスター。
楽しそうに踊るベン。
マーサ「うふふ」
ベンの踊りを見て笑うマーサ。
ベンの踊りは十代の男の子にも馬鹿にされてました。
マーサとキャスターが枕たたきをして遊びはじめました。
コーヒーを飲みながら心配そうな顔をして見ているミスティ。
スキルの高いスキルアップ家の人々にレッスンしてもらって
スキルを上げようという計画でしたが
スキルアップ家の人々は仲が良いです。
カンヌ「浮かれたパンツですこと、おほほほほ」
ゴー家もお客様そっちのけで枕たたきで遊びます。
ノーベル「主婦なのに色っぽい格好しちゃって!」
カンヌさんの顔が険しくみえますが。
いつだって友好度100です。ラブラブです。
見つめ合ったあと
熱烈なキスしてます。
カンヌ「きゃー、照れる!」
ノーベル「お尻揉んでたくせに!」
カンヌさんの頭が壁にめり込んでます。
カンヌ「きゃー」
ノーベルさんの首がぶらんぶらんしてます。
来客中だけどウフフなことがしたいです。
ささっと済ませてきました。
キャスター「カンヌさん、下着姿…」
べん「ちぇ」
食事の片付けはベンに任せます。
ベンはだらしない性格なのでとても嫌そうに掃除します。
マーサ「やーいやーい、おほほほ」
他の人の踊りを馬鹿にしてるマーサですが
ベンをからかってるように見えます。
カンヌ「あら?二人は帰ったのかしら?」
マーサとベンは庭で枕たたきしてました。
もう緑色の煙出してます。
枕たたきって衛生が下がりやすいのでしょうか。
マーサの頭を叩くベン。
角度を変えてみるとマーサの首がありえない形になってます。
次の日もお客様を呼びます。
大卒軍団と大学生メンバーです。
団体なので大勢招待するのに便利です。
ミスティ「ほんと、大人数ね」
ミスティはフリースタイルを披露して小銭を稼ごうとしてます。
でも誰も相手にしてくれません。
コーヒーを飲みます。
この男は大卒軍団ではないです。誰ですかね。
アロンがピアノを独占しました。
エリザベス「私は商売を始めたいの」
リリス「資本金貯めてるうちに人生終わってしまうわよ」
エリザベス「そんなことないわ」
実際すぐに歳をとるシムたち、卒業後に生涯の願望を叶えられるか心配です。
ノーベル「あなたも大卒ですか、そうですか」
ノーベルさんこのピンクセーターの子が気に入ってるみたいです。
財産願望だから気が合うのでしょうか。
リリスとも相性良いみたいです。
女子たちと庭で水風船投げをして楽しんでました。
アロン「大卒だといろんな家に招かれて得だね 」
ルーシー「とにかくぜひ大学に入学してね」
ミスティ「うーん」
大学ってテンション高いです。