フローレンスの庭へようこそ [デラローザ家]
デラローザ・フローレンスです。デフォルトシムです。
謎めいた説明が書かれたシムですが、
スキルはなくめずらしい性格でもないので どうしていいかわからないです。
デフォルトで住んでる家がアジアンチックというか個性的ではあります。
知識願望でマッドサイエンティストになるのが生涯願望です。
通りすがりの猫と遊びます。
猫とか飼わせるのもいいかもしれません。
結構遊んでます。
お昼になって近所の人が引っ越し祝いにきました。
通りすがりの猫に夢中みたいです。順番待ち。
一応、ランチをつくりますか。リアルですね。
野良猫がソファーを引っかいてます。
早く注意しないとソファーが消滅します。
フローレンス「野良猫だからしつけしてないのよねえ、困るわ。」
って、お皿が手にはりついてます。
腕をぶんぶんふりまわしておしゃべりしてます。
べちゃ。
しゃべり終わって膝に手をお皿を乗せてしまいました。
食べてたこと忘れてるみたいです。
フローレンス「そこは店のカウンターですよ」
キッチンのカウンターの空きが少ないので
ゲストがはるばる店のカウンターにお皿を置きにきました。
メイド泣かせです。
それを見てムッとしてる様子のフローレンスですが
彼女もたべかけのお皿を置きにきたっぽいです。
フローレンス「苦情を言われる筋合いはありません!」
苦情を言われて逆キレするフローレンス。
自宅でお店やってると、閉店時にも苦情を言われます。
逆キレじゃなくまともにキレます。
フローレンス「どうもしっくりこないわねえ」
地味な外見で感情移入できないので外見を変えてみます。
メイクするとやたらおばさんです。
フローレンス「これは、ない!」
気に入らないみたいですがしばらくはこれで。
早速泥棒が入りました。
警官が来て派手に騒いでいきますが
どちらにしても盗まれた絵は帰ってこないのであまり意味ないです。
独り暮らしは心細いです。
朝起きると昨日のゲストがまだいました。
ピアノを弾きはじめると夢中になるのですね。
朝の運動。ラジカセで体操。自己流。
メイド「派手な髪ですね。」
派手というかなんか似合わないです。
服を買いに行きました。
髪型が合わないのはおでこの部分が張り付いたようになってるから?
着替えました。服は良いですが髪型がこのひとにあってません。
キッチンやリビングからこのポストまでかなり距離があります。
通りすがりのシムを引き止めるのに失敗。
家族がいればたいてい社交は減りにくいんですけど
独りだとがんがん孤独になります。
長電話は友達作りだけじゃなく社交欲求のためにも必須です。
ブルック家を招待しました。
フローレンスはオレンジシャツの十代ノリオ君とやたら親友なのです。
フローレンス「いいにおい」
腕をふるって料理します。
ブルック家の母ブランディと長男ダスティンがラジカセで踊ってます。
食事ができましたが二人はまだ踊っています。
ブルック家の父親ジェフ(緑の服)もダンシングです。
お気楽な家族のにおいがします。
スパゲティの大皿は床にあります。
フローレンスは昇進のためにお相手できませんが
家族は仲良いのでいいでしょう。
ソファーをはさんでラマの人トーマスとダスティンが語り合います。
部屋が狭いってことですか。
次々と帰って行き最後までいたのはブランディでした。
ひとりソファーに座って結婚がどうとか考え込んでます。
フローレンス「広い庭だけどよろしく」
庭師を雇いました。
メイド「完了です。」
玄関に入ったとたん完了でした。
どこも掃除するところがなかったようです。
フローレンスの髪型がこれに落ち着きました。
庭は本当に広いです。植物もいっぱいです。
でもデフォルトだけあって素敵なお庭です。
デニス「そうやるんじゃないわよう」
フローレンスが仕事に出かけるとき
ゲストのデニスさんが庭師のまわりをうろうろしてました。
デニス「ほら、こうやってやるの」
手際が良いデニスさんです。競うように手入れしてます。
デニスさんにも給料払いたいくらいです。
デニス「まあ、花壇も荒れ放題じゃないの」
花壇の半分は枯れてしまいました。
デニス「あなた、遅いわよ」
先回りして手入れしていくデニスさんです。
指示してないのにここまで完璧にこなすなんてありがたいです。