タイ卒業

もうすぐ卒業するタイです。

ジャレドとタイは突っ込みどころが多くてお気に入りです。

姿を見かけないと思うとこういうことしてます。

課題をやるわけでもなくただ座ってます。

あまり動きたくないか心地よさが足りないのでしょう。

 

手をぶらりとおろしてだらんと立つ。 そしてまわりをぐるっと見渡す。

この体勢のシムは少しむかつきます。 

永遠の女子大生という噂の女子学生クラブのブリタニーが来ました。

最近のタイならありかも、とか考えているのでしょうか。

タイをじろじろ見てきます。

ブリタニー「病院に行ったんだけどー」 

健康の話で盛り上がってます。 

タイの頭の上のダイヤが良くない色してます。 

ブリタニー「えーっと、左。」 

視力検査の話をしてるみたいです。面白い。 

かけまわって遊びます。

女子学生クラブのメンバーと疎遠だったけど結構フレンドリーなのかも。

 

いきなり幸せな効果音がなりました。 

あたすの見てないところで勝手に恋愛関係が発生しました。

惚れ合ってます。相手はすこやかハウスのルーシーです。

タイの思い出の欄を調べてみたら

こんな素敵な告白は初めてですとか書いてありました。

ルーシーが口説いた？ 

ホールデン「もしもし、今ここで恋が生まれました。」 

ルーシーは何事もなかったかのように他のシムと遊び始めました。 

枕たたきしてます。 

タイは例のだらんとした姿勢でルーシーを見てます。

 

また目を離した隙に何か起こってました。

キスしたっぽいです。 ファーストキス。

どちらかが積極的です。 たぶんルーシー。

そして何事もなかったかのようにケイリーンとおしゃべりするルーシー。

あたすに隠れて楽しんでるかのようです。

チアリーダーカムリンの応援で勇気をだしてトライします。 

 

一緒にジャグジー。 

 

いちゃいちゃ。

ひゃっほう。

ざぶんざぶん 

クレア「ルーシーにはもっとセンスのある彼氏が必要よ」

おおきなお世話です。 

タイ「実に神秘的な体験だったよ」 

ホールデン「昼間にやったらそうでもないさ。」 

大学を出ていく朝。

珍しく自分から食事の準備とかしちゃってます。 

穏やかな顔で丁寧にオムレツを作ってました。

タイ「卒業してもコンピューターゲームしたいな」

大学ではレポートのためにパソコン置いてますが

パソコンをもってない家庭も多いです。

 

ルーシーが通りかかりました。 

ルーシー「昨日のこと覚えてる？」

ってキスした話とかしてるのでしょうか

タイ「ってことは、こういうことしてもいい、と。」 

ルーシーに飛びついてます。

男女が逆です。 

ご機嫌で家に入ろうとしたら時間になりました。

階段を上る途中で腰を回し始めるタイ。  

変身。大人になりました。コートが変わっただけなので変化なしです。

ボー「…さよーならー」 

 

タイ「ルーシーといいとこだったのに」 

ちょっとさびしげです。 

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