ダークはリリスの恋人か [(大学)男子学生クラブ]
大学に入ったシムはまずこの敷地に送られます。
グリークハウスに入会して引越しさせるためです。
大学に入ったボー。
敷地にはすでにもうひとりいます。ダークです。
大学に入れてから放置してました。
この二人を男子学生クラブにいれたいと思います。
ジャレドがダークの勧誘に成功。
これでやっとキャンパスライフがおくれます。
ダークが飲み終えたコーヒーカップを置きにいきます。
キッチンを出て玄関を出てポストのほうへ。
この赤い台は郵便物を置くためにポストのそばに置きました。
カップを置かれたくないので植木を置きました。
一瞬立ち止まって家に入って行きました。
そして階段をのぼりはじめたので もしかしてと思って
机に花瓶を置きまくりました。
一時停止のダーク。
その横にカップを置いていきました。
あたすは「おい」と思いました。「おい」と言ったかもしれません。
お、ホールデンがきました。ダークと同じ道を辿ってきたらしい。
いま置かれたカップの横に並べてカップを置きました。
というか、置きやがりました。
すこやかハウスの女子たちを呼びます。
運動しろ!と怒るおじさんもきました。
デフォルトで十代のときからダークと恋人同士だったリリス。
ホールデンと仲がいいみたいです。
続いて牛の人とごたごたしてました。
ダークにもあたすにもよくわかりません。
先に入学したリリスは大学生活をエンジョイしてたみたいです。
リリスはもうすぐ卒業です。
急いでダークも卒業させたいです。
ダーク外出。
大学の公共区画ですごせばひとりだけ早送りできます。
あいかわらずエスプレッソは混み混みです。
マジメなので他の学生と一緒に勉強したがるダーク。
尿意の限界までみんなで語り合いました。
トイレがすぐ横にあるのに限界まで我慢して去って行く学生シムたち。
ダーク「うわあ、かっこいいなあ」
みんなで楽器やってる姿はかっこいいです。
女子たちが一緒に水風船投げしてして遊んでくれましたが
もう満足して感謝したり話かけようとしても相手にしてくれません。
遊びに夢中です。
仕方ないのでひとりで他の町に。
おなかがすいたので独りでカウンター席で食事。
その後 何人か誘って一緒に食事。
ボーリング場のあるレストランです。
それ
ストライク
やったー
って感じで。
かえってきてもリリスとホールデンは仲良しです。
ダーク「リリス」
ダーク「リリス」
ダークがリリスを気にしまくってるのがおもしろいです。
授業のあとトイレに駆け込むダーク。
キャンパスライフは大変です。