スペンサーと愛しのチアガール その2

スペンサー「僕には女心がわからないよ…もぐもぐ」

って食事が腐ってますけど。
熱心に聞いてあげるアロンって優しい。

今日もカムリンがやってきました。

アロンの前にダッシュして行ってチアリーディングです。

カムリン「アロン！見て見て！アロン！ファイト！」
アロン「はいはい。」
牛の人もアロンに なついてます。

スペンサー「なぜみんなアロンに群がる？」

アロンに人がたかってきます。
スペンサー「ねえねえ、カムリン…」

と　ここでカムリンと牛が喧嘩。
スペンサー「カムリン！」

スペンサー「女子なのにおもっくそ顔殴られてるし、…カムリン？」


スペンサー「牛の人ひどくない？ちょっと…カムリン？」

牛に負けて悔しいのか　外に飛び出したカムリン、なんかかわいい。

スペンサー「で、でも、カムリンも強かったよお。」
逃げられないように　行く手を阻みつつ賞賛してみます。
カムリン「どうもありがとう」

その直後に　カムリンはキッチンにダッシュして行って　
この悔しさをアロンにぶつけます。

カムリン「無敵のアロン！無敵のアロン！」
アロン「はいはい。」
アロンはひとりで食器を片付けてました。

カムリン「えらいぞアロン！すごいぞアロン！」
アロン「いや、それほどでも。」


カムリン「うーーーーーー！！！！」

アロン「なんだなんだ？」


カムリン「うううううーーーーーー！」

アロン「ちょっと　うざいよ」

アロンがカムリンのチアリーディングを見てブーイングしはじめました。

そしてスペンサーが見てます。ナイス哀愁漂ってます。

スペンサー「もしかして　このふたり、いいムード？」



スペンサー「カムリン、がんばりすぎだよ。ってか、なぜだ、すべてにおいて、ナゼ。」

そして、やっとチュウ。

なのに ダッシュ

スペンサー「カーームリーーーーン」

その後、カムリンを見失いましたが
トイレが故障したらしいので見てみたら　カムリンがいました。
詰まったトイレにチアリーディング。
カムリン「ううううーーー！」

カムリン「やあ！」



満足げ。



カムリンがつかまらず、 あきらめて課題をやってたスペンサーのところにカムリン登場。
スペンサー「おお。」
カムリン「ばっす！　つーざ！　ごー！（って聞こえる）」



ジャグジーに入って　いよいよ ってところで　
今度はスペンサーの眠さＭＡＸだったので　断念。


でも　やっぱり　エスプレッソを飲んでなんとか頑張りたいです。ゴクゴク。

アロン「カムリンは帰ったよ」

チクショー、ングング。


チアリーダー、謎です。
でもカムリンはこの学生クラブのアイドルに認定。



カムリン「不細工とパソコン！不細工とパソコン！」

ホールデン「レポート書いてるのに…」

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