ブランディの恋愛

ブルック家の父親ジェフ。

知識願望でスキルを上げたり昇進するのが趣味です。

笑顔でランニングマシンで鍛えてます。 

ブランディは家族願望なのでジェフが相手をしてくれないと寂しいです。

ブランディ「公共区画で浮気してこようかしら。」

トーマス「え？？」 

 

公共区画で浮気相手を探します。

なんなら旦那にしてしまってもいいです。 

実はブランディとジェフは結婚してないのです。

あたりを見渡すといろんなシムが光ります。 

だんとつで光るのがケビンです。 

新婚夫婦ベアラ家の旦那さんです。

相性が良いので急速に仲良くなっていきます。 

そして恋愛モード発動。

いいんでしょうか。  厨房でいちゃつきました。

渋い声でバラードを歌うケビン。 おとぼけキャラだったのに渋くなりました。

ブランディの息子ダスティンと大学で一緒だったシムです。

プリクラとってしまいます。 

一緒に入ってるのを撮るのは難しいです。

中でブランディが座っているのがリアル。

帰宅したブランディ。

ケビンはつれて帰りませんでした。 

庭で水風船投げに加わります。 

トーマスのほかにもうひとりラマがいます。 

ブランディ「毎日にぎやかでたいへん。」

ブランディが大変そうに七面鳥つくってます。  

それにしてもみんなよく踊る。スマッスルが大好きらしい。

テレビ見るより楽しいらしい。

子供だったノリオが十代に成長しました。

忘れてたのでパーティー開きませんでした。

公共区画でお別れしたはずのケビンが家にいたりします。

ダスティンの友達ですからね。 

ブランディ「やっぱりジェフひとすじでいいわ」

トーマス「…」

トーマスはもうひとりのラマの人と友達になるのが願望です。 

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