ミスティ、老人パワーを見た

新しく家族を作ってみました。

ゴー家。変な名前。

左からミスティ、カンヌ、ノーベルです。

ミスティとその両親という設定です。

ミスティがかわいいので　画像をとるのが楽しいです。

十代でこの色気。

とりあえず　家を作りました。真っ青な家になってしまいました。

通りすがりのデニスさんに挨拶したところ

このおばあさん、カンヌさんに水風船を投げつけました。

ミスティ「ママ！！」

夫のノーベルさんは新聞読んでます。

おばあさんひどい形相です。

カンヌさん、何かうらまれることした？？？

食事くらい出せや！ってことでしょうか。

このあと近所の人が数人挨拶にきました。

ミスティ「何しにきたの？このふたり」

この老夫婦はずっといちゃいちゃしてました。

それをじっと見つめるミスティは何かしら思っていそうです。

やっぱりポロシャツの裾はズボンに入れるのが正解なのでしょうか。

悪い風貌のおじさんもきました。

ボス「ミスティは将来何になりたいのかね？」

ミスティ「だまって食べたら？」

ボス「はい」

ミスティ、貫禄あります。

食事に呼んでも外にいる老夫婦は仲良しというか元気というか

ふたりで枕たたきしてました。

この夫婦、夜に仲違いしてましたけどね。

ボヨヨーンって効果音鳴ったので何かと思ったら

おじいさんの願望がマイナス3,500です。

おばあさんに拒否られたと推測します。

よそんちで何してんだか。。。 

 この日のゴー家の主な願望は創作スキルをあげることだったので

代わりばんこに絵を描かせてました。 

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